git add -p 編集したスクリプトを箇所ごとにコミットをわける
編集をいくつかした後
git add -p
Stage this hunk [y,n,q,a,d,/,s,e,?]?
にはsを入力
編集した項目が表示されて、これをコミットするか?と聞いてくるので
コミットしたい場合は y
したくない場合は n
yの項目がなくなったらqで終了
参考
横着で神経質な私とあなたに贈るgit add -p - Qiita
=>リファクタリングだけ、後でコミットしたい場合は
それだけnにして、他をコミットする
ローカルで自分が作ったコミットを確認する
git log -p
ER図を作成するコマンド
brew install graphviz bundle exec erd
sqlの結合の種類
・直積 (CROSS JOIN)
2つの表の全組み合わせになる結合
・内部結合 (INNER JOIN)
2つの表に値が等しいものが存在しない場合、行は生成しない結合
以下は同じ結果になる
# 内部結合 select u.name,c.id from user u, c_list c where u.id = c..person_id; # 内部結合 select u.name,c.id from user u inner join c_list c on u.id = c.person_id;
・外部結合 (OUTER JOIN)
値が等しいものが存在しない場合も、行は生成 結合する表のどちらに値が存在しない場合なのかを指定
・副問い合わせ(サブクエリ)
SQL文の中にSELECT文を埋め込み、抽出条件として利用
awsに接続するまでの流れ
公開鍵を作成し、管理者に渡す
ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C ”メールアドレス”
#ここでなんの公開鍵がわかるようにid_rsa(ファイルの置き場所)の部分を書き換える Enter a file in which to save the key (/Users/you/.ssh/id_rsa): [Press enter]
ずっとenterで進む
pbcopy < ~/.ssh/ファイルの置き場所pub
公開鍵がコピーされるのでペーストして管理者に渡す
gemfileに以下を追加する
gem 'aws-sdk', '~> 2'
アップロードする場合 scp -i ~/.ssh/秘密鍵 アップするファイル ユーザ@~~~~~~~~~~~: ダウンロードする場合 scp -i ~/.ssh/秘密鍵 ユーザ@~~~~~~~~~~~: ダウンロードするファイル ダウンロード先
git rebase --abort
rebaseのキャンセル
git rebase --abort